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おまけ（2）
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■ラミング ロッジ （Raming Lodge Hotel & Spa） ホテルのHPはこちら
17-19 Loikroh T.Changklan A.Muang Chiangmai Thailand 50100
Tel：+66-53-271-777 Fax：+66-53-270-039
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●外観
ナイトバザールと旧市街に通じるロイクロー通り沿いにある。
周りに7-11、マッサージ、ランドリーとすべて揃っている便利なロケーション。6階建てでU字型をした独特の建物。
客層は中国人がほとんどで、これは大箱のホテルはどこも同じ。日本人もちらほら。感覚的に中国人7、ファランとその他アジア人が3くらい。
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●パブリックスペース
レセプションもレトロな造り。
レセプショニストは常時2-3人いて、コミュニケーションも問題なし。
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ロビーのソファはやや少な目か。中国人が占拠していることが多かった
写真左奥は一段高い木製のソファで、日本でいう上座なのかな。
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裏口の左斜め向かいの駐車場の奥にあるプール。
大きさは15mくらいで泳ぐというより浸かるという感じかな。
シャワーは屋外でチェンジングルームはなく、ここで着替えはできない。
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↓↓↓マウスオーバーでエレベーター内部↓↓↓
エレベーターは一基しかなく三菱製。
でも、満室でありながらほとんど乗り合わせることはなかったのはなぜ？
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↓↓↓マウスオーバーで俯瞰↓↓↓
エレベーターを出るとこんな風景で、俯瞰するとマウスオーバーのように朝食会場が見える。
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●603A-B号室
↓↓↓マウスオーバー葉っぱをどける↓↓↓
アサインされた603A-B号室は写真のように葉っぱで隠されていて、すぐに見つけることができなかった。（マジ）
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↓↓↓マウスオーバーで外扉を開けると・・・↓↓↓
入口は木の外扉があって、これを開けるとマウスオーバーのようにドアが現れる。
ちなみに木の扉は閂（かんぬき）があって二重ロックと言える。
また、木の扉と部屋に入るドアの間は小川になっていて、エントランスには橋が架かっている。もっとも蚊が発生するからか小川に水は無いが。
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最上階の6階のフロアー図。ちょっと変わった形をしているのが分かる。
アサインされたのは写真左下の、ちょっと見難いけど黄色い点が付いた部屋。
鍵はシリンダータイプで、玄関の他、メインベッドルームとサブベッドルームの鍵も付いていた。しかもクセがあって、ドアノブを押しながらでないと鍵が開かない。ある意味セキュリティが高い？（笑）
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ソファとテーブル。
ソファはこの一脚だけで、どうがんばっても3人しか座れない。2ベッドルームなんだから4人分欲しいところ。
部屋の造りは伝統的なランナータイ方式とのことだが、タイクオリティで作りは粗い。
マイペンライ。
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TVはシャープ製。Good job!
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グラス類は充実。1個割ってしまったけど補充はなし。
灰皿があるってことは、タイには珍しく室内で喫煙可能ってことかな。
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スナックはフリー。大した品揃えではないけど嬉しいサービス。
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冷蔵庫の中はソフトドリンクしかないけど、こちらもフリー。飲んだ分だけ補充してくれる。
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ベランダも完備。ドイ・ステープ・ビュー。
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ベランダには流しが完備。なんで？
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ベンチもある。個人的にはハンモックの方がより雰囲気が出る気がするけど。
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クローゼットとセキュリティボックス。
ガウンとスリッパもあり。これはメインベッドルームもサブベッドルームも同じ。でも、セキュリティボックスの使い方がイマイチ難しく、開かなくなってマスターキーで開けてもらった。
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↓↓↓マウスオーバーでツインベッド↓↓↓
ベッドはキングベッドとマウスオーバーのツインベッド。
メインベッドルームは無駄ともいえるくらい広く、写真の右に写っているドアは中庭でも作ろうとしたのか、意味のないスペースもある。
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ドレッサーは作り付け。
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メインルームの水回り。
ベランダ側にすりガラスがあって広くて明るい。トイレはタイ式ウォシュレット付き。
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シャワーは固定式。水圧、湯量は普通かな。
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↓↓↓マウスオーバーでサブルームのバスタブ↓↓↓
大きなバスタブもあるが、湯を張るのに時間がかかりそうなので利用していない。
マウスオーバーのサブルームのバスタブは普通サイズ。
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アメニティはシャンプー、リンス、石けんなどと特筆すべき点はなし。
ただ、ユメはここのシャンプーとリンスが合っていたとか。
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人気のホテルで2ベッドルームは数が限られているため満室率高し。
外壁は赤いタイル張りで内装はモダンな造りでオリエンタルな雰囲気が漂う。WiFi、スナックとソフトドリンクのミニバー、デラックスルーム以上は空港または駅への送迎が無料とサービスレベルは高い。
ロケーションも含めて利用価値の高いホテルといえる。
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