|
おまけ（1）
|
|
■ルメリディアン・チェンマイ （Le Meridien Chiang Mai） ホテルのHP
108 Chang Klan Road, Tambol Chang Klan, Amphur Muang, Chiang Mai, 50100, Thailand
Tel：+66 53 253 666
|
|
●外観
↓↓↓マウスオーバーで正面玄関↓↓↓
チェンマイにあっては高層建築物であり、黄色いっぽい外装と相まって、市街地から見渡すことができ、数少ないランドマークといえる。
何よりもナイトバザールの中心で立地が最高。
|
|
●パブリックスペース
↓↓↓マウスオーバーで天井↓↓↓
ロビーは広々としていて、マウスオーバーのように天井も高くて豪華。
|
|
↓↓↓マウスオーバーでエレベーター内部↓↓↓
エレベーターは五基。ほとんど待つことはなかったのでキャパ的に足りているのだろう。
OTISという世界最大のアメリカのエレベータ製造会社のもの。
|
18階のエレベーターホール。
|
18階のホール。アサインされたのはルームメーキングのワゴンがある向かいの右奥の部屋。
|
|
●1833号室
↓↓↓マウスオーバーでフロアー図↓↓↓
アサインされた1833号室のドア。
フロアー図はマウスオーバーの通りで、このフロアーにスイートルームは4つあるのが分かる。
|
ドアを開けるとこんな感じ。
|
|
●リビングルーム
ソファーセット。
|
ダイニングテーブル。
|
|
↓↓↓マウスオーバーでドアを開けたところ↓↓↓
TVはサムソン製。
すりガラスでベッドルームと仕切られていて、ドアを開けるとマウスオーバーのような感じ。
|
|
●ベッドルーム
ベッドはキングベッド。
|
ふたりくらい寝られるソファー。リビングのより大きい。
|
|
↓↓↓マウスオーバーでドアを開けると・・・↓↓↓
ベッドルームにも別の扉があり、マウスオーバーのようにドアを開けると水回りにアクセスできるようになっている。
|
|
●水回り
部屋に入って左を向いたところ。
|
上の写真からまず左にあるのがトイレ。
広々してるけど、タイ式ウオシュレットがないのと照明が暗いのが難点。
|
ウオークインクローゼット。
ハンガーは必要十分、セキュリティボックス、スリッパ、バスローブ完備。
|
洗面台はダブルシンク。
|
|
↓↓↓マウスオーバーでレインシャワー↓↓↓
腰掛け付きのシャワーブース。ハンディーの他、マウスオーバーのようにレインシャワーもあり。
|
|
↓↓↓マウスオーバーで景色↓↓↓
大きなバスタブ。マウスオーバーのように景色を見ながら入浴できる。でも、お湯を張るのに時間がかかるので、ここまで広くなくてもいいかな。
|
クローゼット以外にもバスローブ。まぁ人数分なんだけどね。
|
|
●ミニバー
↓↓↓マウスオーバーでアルコール類↓↓↓
冷蔵庫の中。アルコール類はマウスオーバーの通り。
|
|
●アメニティー
冷蔵庫の上にコンプの水が4本。ターンダウン時に使った分だけ補給される。
|
洗面所には歯ブラシ、髭剃り、コットン等の他、ここにもコンプの水が2本。
|
|
↓↓↓マウスオーバーでシャワーブースにも↓↓↓
バスアメニティはサンクモンド（CINQ MONDES）というおフランスのもの。
バスタブの他、シャワーブースにも置かれている。
コンディショナーはイマイチきしきし感が取れない。硬水のせいかもしれないけど。
|
ウェルカムフルーツは赤と青のりんごとみかん。食べてないので味は不明。
|
|
ル・メリディアン・チェンマイは二度目の宿泊。チェンマイにも高級ホテルがいくつかあるけどここもそのひとつ。
とにもかくにも立地が最高でランドマーク的存在。もちろんソンテオのドライバーの認知率は100%。
今回はBRGで一泊13,000円弱で泊まれたが、中国人率の高まりと同時に絶賛高騰中。当初はスターポイントでの宿泊を考えていたけど、高稼働率のため撤廃されている模様。
安く泊まったのに、今回はスイートルームにアップグレードされてラッキーだった。次回利用するかどうかは値段次第。昨今の20,000円オーバーだと泊まれないな。
|
