イメージキャラの「たいようくん」です

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2010年12月17日〜21日 ラオス(ビエンチャン)、タイ(バンコク)

バーイディー・ラオ!


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5日目 -12月21日(火)-


■ワレ、無事ニ帰還セリ

【朝食抜きで空港へ】

緊張しているせいか、目覚まし時計が鳴る遥か1時間以上前の5時前に目覚める。これで三日とも目覚まし時計に仕事をさせなかったことになる。

仕方ないので、昨夜行ったパッキングを再度やり直す。荷物もまとめて、すぐチェックアウトできるようにしておき、ちゃんと起きたからモーニングコールは不要である旨のメールを家内に入れる。これで準備万端だ。

7時半にチェックアウトするので、7時に朝食を持って来てもらうように言っていたが、7時10分になっても持って来ない。特に美味しい朝食でもないので、諦めてチェックアウトすることにする。朝食の食器に置いておくつもりだったチップは回収だ。

レセプションでチェックアウトする旨を告げ、一応朝食が来なかったことを報告しておく。ついでに、ソファーセットも無かったし、部屋が狭かったので本当にプラチナ・ルーム(ジュニア・スイート)だったのか確認するが、的を得た回答はなかった。まぁ、値段が値段だし、特に大きな問題ではないので気にしていない。タイではこのくらいはマイペンライだ。

ミニバーは使っていないので、エクストラ・チャージなしでチェックアウトを終える。前日のベッドメーキングで、フェイスタオルが一枚しかなかったことが気掛かりだったが、前夜レセプションに伝えていたので大丈夫だったようだ。

7:20頃ホテルを出て、アソークからパヤタイまではSmart PassでBTSに乗り、7:45発のARLに乗る。車内は立っている人もいるという程度の混み具合で、途中の駅で降りる人が多かった。きっと通勤や通学の足になっているのだろう。

空港には8:12に到着。往路・復路とも空港−ホテル間は約1時間だ。荷物の量や人数、ホテルの場所にもよるので一概にARLの良し悪しは言えないが、選択肢が増えたのは喜ばしいことだ。

パスポートとボーディング・パス

パスポートとボーディング・パス

後は入国印が押されるだけ

スワンナプーム空港到着後、3Fに上がって家内に頼まれたバナナチップを探すが見つからない。他の店も探すが見つからないので、家内にその旨のメールを送る。

バナナチップの代わりに、ドライマンゴーを適当に買って4階に上がる。チェックインカウンターに並んでいると、携帯サイズのシャンプーとコンディショナーを買って来いとメールが入る。液体物なので機内持込みはできない。列を離れて再度コンビニに向かう。(怒)

9時ちょうどに再度チェックインカウンターに並び直し、約15分かかってチェックイン完了。そのまま出国審査へ向かう。前回は長蛇の列だったが、今回は少なくて手荷物検査を含めて10分ほどで通過した。

私の隣りの列では、ファランのファミリーが思いっ切り手荷物検査に引っかかっていて、手荷物からアーミーナイフやペットボトルが出るわ出るわ。少しでもと、子どもたちがその場でコーラを飲んでいたが、ナイフ類や飲み干せないペットボトルは敢え無く回収ボックスへ放りこまれていた。こういう人はブラックリストに載るのだろうか?凄いなぁ。(何が?)

実は帰国後、誤って最終日の朝から途中までの写真を消してしまい、上が最終日最初の写真になっている。

パスポートの左のページの一段目は前回のもので、二段目に丸い入国印が押されれば今回のパスポートの役目は終る。右のページは今回のもので、一段目と三段目がタイの入出国、二段目がラオスの入出国スタンプだ。

タイは空路で入国した場合は30日間の滞在許可が出るが、陸路の場合は15日間しか出ない。今回の場合も、最初のスタンプは30日間になっていたたが、ラオスから入国すると15日間に減っていた。ちなみにラオスは陸路、空路関係なく、特別に申請しなければ15日間の滞在許可が与えられる。

【CIP Firstラウンジ】

今回はCIP Firstラウンジというラウンジが使えるカードを手に入れたので、さっそく向かうことにする。

TG672便の搭乗口はC3なので、コンコースAにあるラウンジへ向かう。コンコースA,B,Cの分岐点まで行き、案内に従って3Fに降り、コンコースAの方向へ歩く。途中から人気がな無くなるが更に歩く・・・。このまま進むと遭難しそうなので引き返そうかと思った時にやっと見つかった。表現はオーバーだが、遠いことは確かだ。

入口にX'masツリー

入口にX'masツリー

ここまでずい分歩いた・・・

遭難寸前になりながらせっかくここまで来たのだから、山小屋ラウンジに入ってみることにしよう。

実質無料で手に入れたカードなので、本当に使えるのか不安もあったが受付嬢にそのカードを渡す。

嬢:ここにサインしてください、カ〜。

私:オッケー! 受付嬢の名札を見て”○○さん江”と書いて(嘘)サインをする

あっさり山小屋ラウンジに入ることができた。なかなか使えるじゃん、このカード。

サンドウィッチとタペストリー

サンドウィッチとタペストリー

種類が豊富

中に入ると更に驚く。誰もいないのだ。いわゆる応接セットがたくさん置かれているが、どこに座ればいいのか、小市民はつまらないことで悩んでしまう。

朝食をすっぽかされていて、起きてから何も食べていないことに今頃気付く。ということで、サンドウィッチとタペストリーが並べられているすぐ側のソファに腰を下ろす。サンドウィッチとタペストリー、ツマミのピーナツを適当に取り、ついでにビア・シンを一本持って朝食とする。味の方はタペストリー類はまずまずだが、サンドウィッチははっきり言ってまずい。パンがパサパサなのだ。客がいないのだから朝一で作ったものがそのままあるのかもしれない。

ドリンク類

ドリンク類

ホットドリンクも充実

ドリンクも充実している。ビール類は左上の棚に右からハイネッケン、シンハ、レオ、チャーンの四種類がある。

上の写真で歯抜けになっているのは私のせいで、朝食にシンハ、食後にチャーンをいただいたからだ。

ドリンククーラーの一番下にはフルーツもあるが、きれいに盛り付けられていて手を出しにくい。その横にはコーヒーメーカーや、いろんな酒類の紅茶が置かれていた。

ボーディングパスには10:20に搭乗ゲートに来るようにと印字されているので、30分ほどいて10:10に退室する。席を立って出口に向かうと、女性がどこからともなく現れ、テーブルを片付け始めていた。どこから見てたんだ?

【TG672便】

朝ビールのおかげですっかり良い気分になり、5分ほどでC3ゲートに着く。基本的に日本人は時間を守る人種なので、10:20を過ぎて来る人は少ない。

ただ、残念なのはトイレに入るとタバコの臭いがすること。気持ちは分からないでもないが、ルールはルールだ。

TG672便

TG672便

B777-200ERかと思っていたが・・・

ラウンジで時間を潰せたので、トイレで歯磨きをしたくらいで時間を持て余すことなく10:40に搭乗が始まる。

まずは上級会員や小さな子供連れ、要介護等の人が搭乗し、次に我々エコノミーの一般客の搭乗になるのだが、ここではエコノミー席の奥の列から搭乗だ。関空では行わないが、こういうやり方の方が素人目にも効率的に思える。もっとも乗客がきちんと守ればの話だが。

私は前方の列なので、ほとんど最後の搭乗だ。私の席はD,E,Fの三列シートのDで、真ん中のEは空席のようだが、F席には往路と同様に既に男性が寛いでいた。優先搭乗できる上級会員なのかどうかは不明だが・・・。

はずれ機材

はずれ機材

パーソナルモニター、フットレストなし

往路のTG673便にはパーソナルモニターが付いていたので、このTG672便も同じ機材だろうと高をくくっていたが、昼便にもかかわらずパーソナルモニターなし、おまけにフットレストなしの所謂はずれ機材だ。

しかも私のブロック担当のCAは年配の方ばっかりなので、CAの写真はまったくない。

はずれ機材のTG672便は11時ちょうどにプッシュバック開始。広い空港をウロウロした後、11:19に離陸した。

ビア・シン

ビア・シン

じゃんじゃん持ってくる

水平飛行に移るとドリンクサービスが開始された。いつも乗る深夜便だと、CAがお盆にソフトドリンクを乗せて歩くのだが、この便ではワゴンでのサービスだ。

そのワゴンにはビールはもちろんのこと、ワインやバーボン、ウィスキーなどなかなか充実している。しかも頻繁に巡回しているので酒飲みにはなかなかいい。CAが若くてかわいければもっといいのだが。

巡回する頻度も高く、ビールを注いではくれないがプルタブは開けてくれる。F席の男性はビールを一度に二本頼んでいた。年配CAがプルタブに指をかけると「あ、開けないで!」と叫んでいたが、日本語が通じるわけなく、無情にも年配CAは二本ともプルタブを開けたのであった。このF席の男性、もしかして持って帰ろうとしたのか?

機内食

機内食

第3の選択肢のエビ?

しばらくして機内食の配膳が始まる。ポークかチキンの選択のようだが、素材じゃなくタイ料理をもらうことにする。

CA:Chicken or Pork?

私:Which is a Thai-food?

CA:Just moment please, sir. と言ってギャレーに戻る

私:(あれ、どっちもタイ料理じゃなかったの?)

CA:Here you are. メインディッシュを入れ替える

私:Thank you.

アルミホイルを取ると、チキンでもポークでもなく、エビのレッドカレーだ。裏メニューがあるとは思えないので、ビジネスクラスのあまりかもしれない。ここら辺の機転の良さはベテランCAならではだ。

さすがにラウンジからずっと食べ続け(飲み続け)ているので、メインのエビとごはんを少し食べただけでギブアップした。

酔いが回り、お腹がいっぱいになって一瞬目の前が真っ暗になる。目を開けるとTG672便はすでに下降態勢に入っていた。往路と同様にワープをしたようだ。もちろん時間もワープしていて、さらに日本時間に合わせるため時計を2時間進めなければならない。何か損をした気分だ。

【関西空港】

往路と同様に機外モニターで着陸の様子を見ながら18:08にランディングする。誘導灯に向かって降りていく光景はゲームをしているようだ。

往路と同じ北ウィングの5番ゲートに18:16着。すでに外は真っ暗だ。ビジネスクラスに引き続き、エコノミークラスの降機だ。エコノミークラスの前方の席なので、乗る時は最後だが、降りるときは先に降りられる。

搭乗機

搭乗機

すでに真っ暗@明日は冬至

やって来たウィングシャトルに乗り、ここで家内に無事到着した旨のメールをしておく。体調に以上はないので検疫を素通りして入国審査場に向かうと、前回ほどではないがそこそこ混んでいる。入国スタンプを押すだけなので流れは速く、18:34に無事入国を果たす。

入国審査場を通過すると後戻りはできないので、バゲージクレームのある1階へ降りる。

どうせゆっくり出て来るだろうから、先にトイレに行っとくか。バゲージクレームの場所だけ確認すると、見覚えのある赤色のキャリーバッグが回っている。しかも早くピックアップしないと次の周回に突入しそうだ。急げ!

Priorityタグ

Priorityタグ

平会員の荷物になぜ?

慌ててピックアップすると、間違いなくMBKで買った私のキャリーバッグだ。

そして私のキャリーバッグには上の写真のようになぜかPriorityと書かれた札が付いていた。上級会員やビジネス客用の優先手荷物に付ける札だ。

もちろん私は上級会員でもなければビジネス客でもない。チェックインカウンターのお姉ちゃんに惚れられたかな。荷物が早く出て来たのはいいが、荷物を転がしてトイレに行くと怪しまれそうなので、我慢して税関へ向かう。

最後の難関だが、今まで調べられたことはない。今回はいかに?

到着案内

到着案内

スケジュール通りに到着

結果的に今回も調べられなかったけど、若い女性係官の横柄な口調に不快な思いをした。最初はこの女性係官の隣りの列に並んでいたのだが、二人前の大荷物を持った外人が荷物を開けて調べられ始め、時間がかかりそうだったので、列が短かったその女性係官の列に並び直したのがいけなかった。

難関を突破して就いた職業かもしれないが、あまりにも了見が狭すぎる。きっと勉強しかしていないんだろうな。

【リムジンバス】

当初はここからベイシャトルを使って帰宅する予定だったが、急きょリムジンバスを使ってみることにした。値段は高いが、雨が降ってるし乗り換えがないので楽かなと。

さっそくリムジンバス案内所に行ってみる。

リムジンバス案内所

リムジンバス案内所

マウスオーバーすると・・・

バスは予定通り運行されているようだ。トイレにでも行っているのだろうか、窓口に人はいない。

家内にリムジンバスで帰る旨のメールをしなががらしばらく待つが、帰って来る様子はない。それもそのはず、上の写真の右下の赤で囲った張り紙(マウスオーバーで拡大)に、ここは係員が不在だから外の自動券売機で買えと書いてあるではないか。もっと分かるようにしとけよ!

ちなみにこのあとトイレに行った時、遠目にこのカウンターの前で待っているカップルを見た。彼らはちゃんとリムジンバスに乗れたのだろうか?

リムジンバスきっぷ売り場

リムジンバスきっぷ売り場

使えんな・・・

外のリムジンバスきっぷ売り場に行く。係員がいたので、クレジットカードが使えるか確認する。

もちろんクレジットカードは使えたが、リムジンバスのルールは厄介だ。まず予約客が最優先で乗車(事前に座席指定も可)でき、私の様に当日乗車の場合、バス乗り場に並んで先着順に乗車し、座席数より多かったら乗れないそうだ。

乗れないと困るので、仕方なく寒い中バス乗り場で待つことにする。ちなみに先客は二人だった。

バースデー・ディナー

バースデー・ディナー

冷えたガパオ弁当

取りあえず列に並び、スワンナプーム空港で買ったガパオ弁当を食べる。バスの中で食べると臭いが充満してヒンシュクを買うだろうから、寒い中、心の中のHappy Birthday to meをBGMに冷えたバースデー・ディナーを食べる。ガパオは好きだけど、冷え過ぎて美味しくない。

食後、荷物を置いてゴミを捨てに行くついでにトイレにも行っておく。ひとり旅だとこういう時に気を使うが、こういうロケーションで少々の時間なら、日本だと安心して列を離れられる。

結局予約客、当日客とも十数人ずつで、乗車率は50〜60%くらいだろうか。リムジンバスは定刻通り19:35に関西空港を発車した。

リムジンバスの車内

リムジンバスの車内

おかまビデオもなくて静か

バスは順調に進み、途中山陽自動車道の白鳥SAで10分間のトイレ休憩を取る。

雨模様で特に景色を楽しむこともなく、和気ICを通過したので家内にメールを入れる。そこから10分少々で山陽ICを出て、定刻より5分早い22:32に山陽インター停留所に到着した。

【無事帰宅】

バスを降り、迎えに来たキラりんに向かう。あれ、ナンバープレートが違うじゃないか。向うでキラりんの中から家内が笑ってこっちを見ている。あ〜あ、最後の最後でずっこけてしまった。

-おしまい-


本日の歩数

歩数:7,858歩、EX歩数:2,312歩、消費Cal:280Kcal、距離:5.25km


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