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おまけ（1）
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■エンバシー スイーツ バイ ヒルトン ワイキキ ビーチ ウォーク （Embassy Suites by Hilton Waikiki Beach Walk） ホテルのHP
201 Beachwalk Street, Honolulu, Hawaii, 96815, USA
Tel：+1-808-921-2345 FAX：+1-808-921-2343
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●外観
カリア通りより。
写真左がアロハタワー、右がフラタワー。ちなみにアロハタワーが山側、フラタワーが海側に建っている。
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夜明け前のカリア通りより。
写真中央がフラタワーで、左がトランプインターナショナル、右がインペリアル・ハワイ・リゾート。道路の右側がウオーターフロントで、カリア通りの突き当りにロイヤル・ハワイアンとシェラトン・ワイキキがある。
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●パブリックエリア
レセプション、ベルデスクは車寄せに隣接したオープンエアの場所にある。
チェックインの際は英語担当者であったが、ルームキーを受け取るときは日本語のできる担当者であった。
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チェックイン時に、グアバジュースのウェルカムドリンクをいただいた。
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レセプションに近い山側のアロハタワー。
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アサインされたのは海側のフラタワー。
荷物を預けたベルデスクから絨毯敷なので、スーツケースを持ち歩きにくい。
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チェックイン後に出かける際借りた、アロハタワーのおしゃれなトイレのサインボード。
ただ、ルームキーがないと入れない。たまたま通りかかったおじさんが開けてくれた。
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プール。9:00〜22:00まで利用可。水着を持って来たけど、一度も使用しなかったのでノーコメント。
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朝食は6:30〜10:00。品数は少なく、味の方もイマイチ。
二ケ所あるエッグスタンドはいつも行列ができていて、大半の人がオムレツを注文している。私はいつもサニーサイドアップだけど、二回ともかなりの半熟だった。
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マネージャーズ・レセプションは17:30〜19:30。初日は生バンドの演奏があった。写真はドリンクメニュー。
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バーテンダーは常時ふたり。
ユーモアたっぷりで、任意だけど毎回チップBOXにチップを入れた。
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ロビーフロアのエレベーターホール。エレベータは3基。
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エレベーター内部。
ロビー階以外はカードキーをかざさないと選択できない。
エレベーターは正直言ってボロい。音も大きくよく揺れる。
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アサインされた21階のエレベーターホール。
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21階のホール。各部屋のエントランスは奥ばっている。写真左がアサインされた部屋で、その向かいに製氷機がある。
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●2121号室
アサインされた2121号室のドア。
ルームキーをかざしてロック解除するタイプ。とにかくドアが重い。
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21階の案内図。ベッドルームがエレベーターに隣接した最悪の部屋。
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部屋に入ってすぐのリビングエリア。
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ソファ。ほとんど座っていないけどふかふか。
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TVは半島のLG製。
日本語放送はNHK Worldを含めて4CHほどだったかな。
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TVの下はセフティボックスと整理棚。
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ダイニングテーブル。
ホテルにいるときはほとんどここに座っていた。
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ウェットバー。右下の黒いのがミニ冷蔵庫。
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コンプの水とポップコーン。
水は毎日ではなく、一滞在につき2本。しかもエリート会員のみ無料で、その他のゲストは一本2USDとのこと。
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電子レンジ。あれば便利だよね。
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ベッドルーム。ベッドはキングサイズ。
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ドレッサー。
化粧は洗面所でしていたので未使用。
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クローゼットとTV。こちらのTVも半島のLG製。
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ラナイ（バルコニー）。
持ち帰りのディナーはここで食べた。2部屋分なので幅は広いが奥行きがなく、手摺が低くて怖い。
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トイレとバスタブ。
トイレはウオシュレットなし。シャワーは湯温、水圧とも問題なし。バスタブが浅いので、お湯に浸かる気にはなれなかった。
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洗面台はシングルボウル。
リネン類は3組ずつ。
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アメニティは最小限。
歯ブラシセットや髭剃り、クシなど一切なし。スリッパ、バスローブもなし。
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設備は古く、スタッフは良くも悪くもアメリカンって感じ。
会員情報にはClose To Elevatorのチェックを外していたにもかかわらずエレベーターの隣りの部屋をアサイン。予約時とチェックインの際にダイヤモンドヘッド・ビューを所望したけど、反対側の部屋だった。ダイヤモンドヘッド側の部屋は1ランクダウンのパーティカル・オーシャンビューになるらしい。荷物を広げる前に部屋の交換を願い出たが、空き部屋もないとのことで叶わなかった。寝ていてもエレベーターの音と振動が気になった。
もう一度泊まるかと問われれば、ちょっとネガティブ寄りかな。ただ立地はよく、ほぼ徒歩圏内で事足りる。
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