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おまけ（1）
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■シリサトーン エグゼクティブ サービス レジデンス （Siri Sathorn Hotel and Services Residence Apartments） ホテルのHP
27 Soi Saladaeng 1, Silom Road, Bangrak, Bangkok, 10500, Thailand
Tel：+66-(0)2-266-2345 Fax：+66-(0)2-267-5555
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●外観
ホテルの外観。
立地はサトーン通りから一本シーロムよりに入ったサラディーンSoi1。BTSシーロム駅、MRTルンピニ公園駅、シーロム駅から徒歩7〜8分くらい。
外観からベランダがあるものと思っていたが、梁なのか飾りなのか部屋にベランダはなし。
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●パブリックエリア
↓↓↓マウスオーバーで車寄せ↓↓↓
エントランス。車寄せはマウスオーバーのような感じであまり広くない。地下に駐車場あり。
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サービスアパートのためかロビーはあまり広くない。大きな象の置き物がある。暗くて分かり難いけど、奥にレセプション。いつも女性スタッフがいて、ソウに愛想を振りまいてくれる。
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ソファーセット。あまり利用者はいなかった。我が家はUBERやシャトルバンの待ち時間に利用したくらい。
出会った感じでは客層は日本人、白人といった順で、韓国人、中国人がちらほらといった感じ。よってあまり不快感はない。
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新聞。日本人利用率が高いためか、読売新聞、日経新聞、バンコク週報が置いてある。
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フィットネス。
利用していないのでノーコメント。チェンジングルームもここで受け付ける。
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↓↓↓マウスオーバーで右奥から↓↓↓
プールはロッカールームから外階段を下りた一階。大きくはないが、マウスオーバーのように右奥にはジャグジーもあり。
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子ども用のプレーエリア。
シーソーと羊の乗り物のみとしょぼい。あるだけましか。
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コインランドリー。
1階のレストランでトークンを購入する方式。洗剤、柔軟剤は自動投入される。料金は洗濯機、乾燥機とも一回70B（\230）。
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シャトルバン。MRTシーロム駅、BTSサラディーン駅まで送ってくれる。ただしお迎えはなし。
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一階の奥にあるレストラン。夜はバー兼用になるのかな。
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朝食は入って左にエッグスタンド、その次に写真のベーコン、ソーセージ、ハムなどのウェスタン料理。
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奥の中央部にサラダバー。意外に種類が多いがトマトは不味かったそう（ユメ談）。
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ご飯もの。
白米、カオパット（炒飯）、炒めものなど。カオマンガイの日もあった。
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タイ料理。
写真はバミーの焼きそばと、極太米麺の餡かけ。日替わりでパッタイやパッシーユ、グリーンカレーがあった。
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お粥とスープ。
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フルーツは毎日変わらず、左上から時計回りにパパイヤ、メロン、パイナップル、スイカ。
パパイヤとメロンは美味しかったことがないので、我が家はもっぱらパイナップルとスイカをチョイス。どちらもハズレなく美味しい。
写真にはないけど、この横にイチゴとパイナップルのスムージー、オレンジとグアバのジュース、ミルクと水がある。もちろんコーヒーや紅茶もある。
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↓↓↓マウスオーバーで内部↓↓↓
エレベーター。
内部はマウスオーバーの通りで、カードを挿さないと階を指定できないタイプ。三菱製だけど、古いせいか遅い。
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7階のホール。突き当りの左がアサインされた702号室。
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●702号室
↓↓↓マウスオーバーで見取り図↓↓↓
その702号室のドア。7階の見取り図はマウスオーバーの通りで、1フロアーに8室しかないので静か。同じフロアーでは日本人と韓国人の家族と出会ったのみ。
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部屋に入って左にキッチン。
2ドア冷蔵庫と電子レンジ、電熱線式のコンロの他、調理器具や食器、カトラリーがひと通り揃っている。小さいながらもダブルシンク。
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トースターと湯沸かしポットもあり。
コンプの水は冷蔵庫に毎日4本と、初日だけ写真左の2本。
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部屋に入って右を向いたところ。
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ダイニングテーブル。天板は天然石で、重くて動かすことができなかった。
上に乗っているのはバナナとりんごが二つずつのウェルカムフルーツ。
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L字型のソファ。
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ダイニングテーブルの向かいに整理棚。
買い物は各々決めた棚に収納するようにしていた。
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TVは東芝製、DVDはフィリップ社製。
NHKワールドとNHKプレミアが視聴可能。
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ゲストルームはシングルベッドがふたつのツインルーム。写真を撮り忘れているけど、この間にリクエストしていた無料のベビーベッドを配置。
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↓↓↓マウスオーバーでクローゼット↓↓↓
ゲストルームの机。写真右はクローゼットで中はマウスオーバーの通り、ランドリーボックスと予備の枕が入っている。
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ゲストルームのトイレとシャワーブース。
シャワーは初日に水温が上がらなかったが、二日目からは問題なくお湯が出た。マスターベッドルームはお湯が出たので原因不明。
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ゲストルームの洗面台はシングルボウル。アメニティは歯ブラシセット、髭剃りがあり、海外では珍しい日本と同じ仕様。
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ここからマスターベッドルーム。まずはクローゼットから。
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右内部にランドリーバッグとバスローブ。ハンガーは必要十分。
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左内部はセキュリティボックスと予備の枕。
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ベッドの写真はこれだけしかなかく、キングより小さめだった気がするからクイーンサイズかな？
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こちらの洗面はダブルシンク。アナログの体重計あり。アメニティはゲストルームと同じ。
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トイレはタイ式ウオシュレットあり。
バスルームは日本と同様に洗い場とバスタブがあり。こちらは湯量・湯温とも問題なし。
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建物、設備がちょっと老朽化している感はあるが、掃除やメンテナンスはきちんとされているので大きな問題はない。レセプション、ドアボーイ、ベルボーイ、ドライバーともいつも笑顔で、UBERへの対応等、スタッフの質は高い。
ただ、ベランダがなかったことと、立地がイマイチなのがマイナスポイントかな。そうはいってもコストパフォーマンスはハイレベルで、家族での利用なら今のところイチオシ。
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