イメージキャラの「たいようくん」です

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2016年11月11-14日 タイ(チェンマイ・バンコク)

よならアエロプラン(最終章)目的はジャンボのファーストクラス


目次1日目2日目3日目4日目|おまけ(1) (2)

おまけ(1)


■ドゥアンタワン・ホテル・チェンマイ (Duangtawan Hotel Chiang Mai) ホテルのHP

132 Loykroh Road, Chang Klan, Amphur Muang, Chiang Mai, 50100, Thailand

Tel:+66-53-905000 Fax:+66-53-275429

●外観

外観

ロイクロー通りからの外観。

メリディアンとは対面にある大型ホテル。

●パブリックスペース

エントランス

エントランスはこんな感じで重厚。大型バスやワンボックスカーがどんどん乗り付け、大量の人民を吐き出し、呑み込んでいる。

階段

中に入ると左に豪華な階段。

レセプション

レセプションはその階段を上った二階にある。

人数、システムともホテルのキャパに見合っていないので、チェックイン、アウトとも待たされる。

ジム

フィットネスジムは充実している。

プール

プール。

↓↓↓マウスオーバーでエレベーター内部↓↓↓

1階エレベーターホール

エレベーターは4基あるけど、待たされることが多々。ソフトが悪いんだろうね。

エレベーター内部はマウスオーバーのような感じで一見豪華そう。THAI ARROWというまったく知らないメーカー。

20階エレベーターホール

20階のエレベーターホール。

ホール

20階のホール。

●2016号室

↓↓↓マウスオーバーでフロア図↓↓↓

ドア

アサインされた2016号室のドア。

フロア図はマウスオーバーのような感じ。

ドアを開けたところ

ドアを開けるとこんな感じで斜めになっている。

右がクローゼットで左が水回り。

クローゼット

クローゼットの中。

ハンガーは十分。セーフティボックス、ペラペラのバスローブ、スリッパあり。靴べらやシューシャイン等はなし。

室内

室内はこんな感じ。部屋は広く、窓が二面にあって明るい。

ドレッサー

上の写真の左下に写っているドレッサー。

TV

TVは半島のLG社製。

↓↓↓マウスオーバーでコンプの水とコーヒー等↓↓↓

ミニバー

ミニバーはシンプル。

マウスオーバーでコンプの水二本とインスタントコーヒー等。

冷蔵庫の中

冷蔵庫の中もシンプル。

ライティングデスク

写ってないけど、5枚上の写真の右奥の隠れた場所にあるライティングデスク。

コンセントが無くて使い難い。

テーブルとイス

テーブルとイス。部屋呑みに利用。

キングサイズベッド

ベッドはキングサイズ。高級ホテルと違ってフカフカ感なし。

バスルーム

バスルームも広い。

トイレ

トイレ。タイ式ウォシュレットはなし。

シャワー

シャワー。

久々に湯温・湯量とも問題ありのホテル。温度が安定するまでタイムラグがあり、水圧も弱い。

洗面台

洗面台はシングルシンク。

アメニティ

アメニティはシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、石けん等と必要最低限。歯ブラシや髭剃りはなし。

ロック

オートロックだけど、ロックはプチンと押すタイプ。ドアの建て付けも悪い。

↓↓↓マウスオーバーでルームキー↓↓↓

電源

主電源はルームキーの塩ビプレートを挿すタイプ。持ち歩くのに不便。

エアコンスイッチ

エアコンのスイッチ。

ロイクロー通りでナイトバザールのすぐ側なので立地は良い。建物、室内とも外観は一見豪華そうだけど、はっきり言ってハリボテ。作りがチープで、老朽化も進んでいる。レセプションを含めてオペレーションもイマイチ。客層は半分以上は大陸の団体で、当然の如く朝食会場はカオス。日本人もちらほら見かけた。

部屋の壁は薄く、隣の部屋のトイレの水を流す音で飛び起きるくらい。運良くいなかったが、近隣に大陸系人民が泊まっていたらと思うとぞっとする。コンセントはTVの下の足元にあるのみで使い勝手は悪い。

今回はロイクラトーンと重なったためか高めの料金設定で、この値段なら間違いなく再訪はなし。


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