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おまけ（1）
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■ダブルツリーbyヒルトン那覇 ホテルのHP
〒900-0034 沖縄県那覇市東町3-15
Tel：098-862-0123 Fax：098-862-2804
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●外観
↓↓↓マウスオーバーで夜景↓↓↓
このホテルの一番のメリットはこの立地。写真はゆいレール旭橋駅の改札を出た58号線を跨ぐ連絡通路から撮ったもの。
この先にエレベーターがあるので、大きな荷物があってもノープレブレム。
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↓↓↓マウスオーバーで夜のサイン↓↓↓
エレベーターを出てこのエントランスまで約20m。ホームからここまで約2分。
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●パブリックエリア
入ってすぐにチョコチップクッキーのゆるキャラ。チェックイン時に名物のチョコチップクッキーをもらったが、今回は写真なし。
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ロビーのソファーセットとクリスマスツリー。キャパからしてソファーの数は多くないかな。
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レセプション。
某国の団体とかち合うと大変だが、今回は待ちなくチェックインできた。
一番奥がHilton Honors専用のカウンターだが、前述の通り待ちなしなので利用せず。
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1階のエレベーターホール。
エレベーターは2基で日立社製。キャパ的に少なめかなと思うけど、ほとんど待たされることはなかった。
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フロアー案内。
2階にエステサロンがあるくらいであとは客室。3F、6F、8F、11Fに製氷機、8Fに自販機、3Fにコインランドリーがあって長期滞在も安心。
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12階のエレベーターホール。
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●1201号室
↓↓↓マウスオーバーでフロアー図↓↓↓
アサインされたのは1201号室。フロアー図はマウスオーバーの通りで、隣りはリネン室。
Webチェックインした1203号室はダブルベッドで、レセプションで説明されたのはこの部屋はさらに大きいクイーンベッドだとか。ひとり寝なのであまりベッドのサイズはこだわらないけど、少しでもいい部屋へとアサインしてくれたレセプショニストに感謝。
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↓↓↓マウスオーバーでセキュリティーボックスとスリッパ↓↓↓
部屋に入ってすぐ右にクローゼット。このあたりはビジホっぽい。
上段にバスローブが置かれていて、下段はマウスオーバーのようにセキュリティーボックスとスリッパ。
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部屋に入って撮った写真。決して広くない。
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TVは東芝のアクオス。
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件のクイーンベッド。パジャマ付き。
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↓↓↓マウスオーバーでコントローラー↓↓↓
マッサージチェア。
1サイクル15分で、時間があれば癒されていた。10回くらいしたかな。
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↓↓↓マウスオーバーでケトルとカップ↓↓↓
ネスプレッソ。下にマウスオーバーのように電気ケトルとカップ、ティーバッグが置かれている。
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ライティングデスク。
部屋が狭いので机も小さめ。
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ライティングデスクの左下の戸を開けると冷蔵庫。パワー不足であまり冷えない。
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ユニットバス。
壁にウオシュレットのコントローラーが掛けられている。
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↓↓↓マウスオーバーでいろはす↓↓↓
アメニティはシャンプー、リンス、ボディソープ、スキンローションと、歯ブラシセット、ヘアーブラシ。髭剃りやシャワーキャップはレセプションでもらえる。
マウスオーバーのようにいろはすが二本。
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↓↓↓マウスオーバーでウェルカムバック・カード↓↓↓
ちんすこうやシーサー砂糖菓子などご当地のお菓子。マウスオーバーのようにウェルカムバック・カード。
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特筆すべきは飛行機を降りてからホテルに着くまで約30分という立地の良さ。部屋はビジホライクな作りだが、スタッフのホスピタリティは高く、初めて利用したランチのクオリティも大変満足のいくものだった。
予約したのは一番安い部屋だったが、かなりアップグレードしてもらえたのも高評価のひとつ。狭い部屋が余計狭くなるけど、マッサージチェアもこのホテルを選ぶ理由のひとつ。那覇に訪問の際は最有力候補であることは間違いない。
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