●チャトチャック（ウィークエンドマーケット）

分かりにくいけどユウナとユメのタイパンツ。

気に入ったのか買ったその日からはいていた。ただ、紐の処理がよく分からない。

以前から気になっていた涼しそうな薄手のシャツとパンツ。

さすがにスケスケで外で着るのは気が引けるのため、ルームウェアとして使用。

こちらもユウナとユメのTシャツで、これも旅行中着ていた。

これまたユウナとユメのタンクトップ。ご多分に漏れず旅行中に着用。

ユウナとユメがウィークエンドマーケットに行く途中の路上販売で購入。記念すべくこの旅最初のおみやげ。

しつこいようだが、これもユウナとユメのTシャツ。

これは私のデイバッグ。従来のものより小さいものが欲しかったので、25リットルくらいの大きさのもの。

こちらは見た目優先のユウナのリュック。

分かりにくいが、組み立て式のモビール。

タイに来始めた頃に通っていた”kawaii”を偶然見つけて久々に購入。

女子のツボらしく、値段もかなり安い。

長男ケイスケへのおみやげ。

男子へのおみやげにはあまり力が入らないよう。

旅行に行く前は買う気満々だったユメだが、いざ商品を目の当りにするとこれだけしか買えなかった。

リベンジはあるのか？

●ジムトンプソン・アウトレット

あしてんままが友だちへのおみやげに購入。

母親へのおみやげ。

こちらは父親へのおみやげと私のネクタイ。

●NaRaYa

あしてんままの自分と身内に配るおみやげ。

何が何やら分からないが小物入れ。

ユメが買ったおみやげ。

ユウナが買ったおみやげ。

●アユタヤ

以前から欲しかったクロック。

さすがに石は重いので木製にした。150THB（約\500）

ユウナとユメの共同出資の財布とキーホルダー。

友だちへのおみやげだそう。

こちらもユウナとユメ共同の友だちへのおみやげ。

これはなかなかいいかも。

以前から欲しかったテーブルセンター。

ウチのバカでかいテーブルに合うサイズはないが、これでひとまず妥協する。

いろいろ試食して買った紅いもチップ。

塩味でポテチと似た味。

分かりにくいがハンモック。

初めてタイに来てアユタヤを訪れた時、バンコクにもあるだろうと買わなかったのだが、アユタヤ以外で見ることはなかったので後悔していた。

5年越しにやっとの思いで購入。しかも驚くほど安価。今度は「もっと買えばよかった」と後悔中。（笑）

ユウナが一目惚れして買った仏像。大きさは小指ほど。

●ノンタブリー

柄が針金ハンガーのタイ国旗。

●カオサン

ユウナとユメのツボだったタンクトップ。

こちらはユメが買ったジャック・ダニエルのタンクトップ。

ちなみにユメはジャック・ダニエルが何かはもちろん知らない。

こういう小物は女子のツボらしい。

似たようなものはチャトチャックの方が安いのだが・・・。

●Mango Tango

久々に見つけたMango Tangoのドライマンゴー。

スーパーなどで売られているものより味が良く、容器もかわいいので我が家で評判が良かったので大量買い。かわいい容器は電子レンジ使用可能なので、食べた後も活用可能。

でも、ほとんど配ってしまって我が家で食べる分は少しだった。（泣）

●チャオプラヤーアパイブベート病院直営店

日本でもひそかに人気のチャオプラヤーアパイブベート病院のサプリ、石けん等。

日本では驚くほどの値段で売られているが、さすがに直営店なので安い。しかも大量買いしたので10%オフにしてくれた。

●OL市場

長女ミクへのおみやげのピアス。

安くはなかったが、旅行中も使えるからと買ったハンカチ。

キルトの小物入れ。

ユウナがお出かけ用に買ったハンドバッグ。

パンツとスカート。

ユメはこのスカートが気に入って旅行中履いていた。

あしてんままのツボの屋台で大人買いしたワンピース等。

店主はカタコトの日本語を喋っていた。

●New Hollywood Fashion

日本の冬用スーツ上下とカッターシャツ2枚をオーダーする。

予めホテルから通える範囲の店をバンコクナビで見つけておいた。

1回目は生地選びと値段交渉と採寸、2回目は仮縫いのフィッティング、3回目で完成だが最後に細かい調整をしてもらう。もちろん無料。

縫製など細かいことを言えばきりがないが、値段を考えれば出来はまずまず。スーツの大手販売店の同じ価格帯に比べると満足度は高い。

●Foodland

グリーンカレー味のインスタントラーメン。スープの出来が秀逸で超おすすめ。

ナスや鶏肉、エリンギ等を入れると滅茶ウマになる。ただ、麺のクオリティが低いのが残念。量は日本のものより少なめか。

パイナップルとマンゴーのドライフルーツ。お土産用なのでインプレッションはなし。

ローストしたリョクトウ（緑豆）。ココナツアイスやカオニャオマムアンのトッピングに使われている。

塩味とプレーンを買ったが、食感を楽しむものなのでプレーンの方がいいかな。

トライデント。

6種類の味があったので購入。1つ50B（約\150）と安いので試し買いをしたが、全部を試していないものの味は濃い目で、すぐに味がなくなる。

そういう意味ではタイ仕様ということかな。

●Big-C

ガパオとトムヤムクンのペースト。

ただ、ガパオはペーストより生のホーリーバジルを使った方が美味しい。当たり前か・・・。

上がタイのマーマーというブランドで、グリーンカレー味のカップラーメン。前述のカップ麺バージョンなので麺は不味いがスープは美味しい。

下は日清が現地生産しているミンチ・ポーク味のカップヌードル。味はチキンラーメンに近いかな。

こちらも日本のものより量は少なめ。

ここからは子どもが買った駄菓子シリーズ。タイのメーカー、日本など外国ブランドの現地製造のものなど、見ているのも楽しいらしい。

これはプリッツ。

ビスケット。

左から”コアラのマーチ”のバッタもの、メントス、キシリトールガム。

プリッツとハリボ。

かっぱえびせん、現地製造の本物コアラのマーチ。

メントス（男前バージョンと呼ばれていた）と4つ上にあるのと同じビスケットのボックスバージョン。

●コンビニ

左からわさび味の豆菓子、ルークチン（つみれ）、ピザ。

左ふたつはビールのおつまみ用。ルークチンはその右上のチリペーストに付けて食べると一層美味しい。

小箱のシリアル。

●アムパワー水上マーケット

ケーキの上に乗っているような砂糖菓子。

タイ人の器用さが伺える。

ブレスレット。

左が焼き魚、右が蒸篭に入った蟹のキーホルダー。

なかなかリアル。

●中華街

タオルフェチが発覚したあしてんままが買ったタオルその1。

写真下のようにクルクルに巻いて包んでくれたが、一度バラすと上の写真のようになってしまう。（笑）

●アジアティーク

タオルその2。こちらは鹿の子バージョン。

●プラトゥナム市場

ポロシャツ。2枚で600B（約\2,000）。

ケイスケへのお土産用の男性用シャツ。2枚で750B（約\2,250）。

ユウナとユメが機内で羽織る用の長袖シャツ。2枚で700B（約\2,100）。

空き缶で作ったトゥクトゥクの模型。

●MBK

タオルその3。これはガーゼ地バージョン。

ケイスケへのお土産用サンダル。バーゲンになっていて199B（約\600）。

いつもの東急の入り口近くにある中華系の店で買ったバナナチップ。1袋50B（約\150）。

●シンガポール

サンタンモスク近くのみやげ物屋で買ったキーホルダー。

テンプルst.の店で買った、ミクへのお土産のスカート。

最初の言い値は25SGD（約\2,000）。あしてんままは20SGD（約\1,600）なら買うと言うので値段交渉しようとするが、ひと声で19SGD（約\1,500）になったので即買い。

こちらもテンプルst.のみやげ物屋で買ったベタなマグネット。

なぜか木耳（きくらげ）。単に「安いから」という理由。（笑）

1.8SGD（約\140）が高いのか安いのか、私には分からない。

チャンギ空港のスーパーで買ったドライココナツ。でも、Product of Thailandって書いてあるんだけど・・・。

一般的な助言だが、行く前から「欲しいと思ったら買え、迷ったら買え」と言っていたものの、交渉性の店では買いにくいのか思ったよりお土産は少なかった。本文にもある通りスポーツバッグが1つ余ったのだから。

そのおかげかお金は日本円、タイバーツとも予想以上に余った。もっとも、あしてんままはもっとお金を持って行こうとしていたのだから、どんだけ買おうと思っていたのだろう？（笑）

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