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●TOPS@バンコク
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ス〜っとするパウダー。
風呂上がりや汗をかいた後にふりかける、タイ人の好きなスースー系。
見たことがないパッケージだったので、どんな臭いなのか試し買い。でも、まだ使っていないので評価できない。
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●BTSプロンポン駅構内@バンコク
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歩くバンコクに最新の2011-2012が出ていたので迷わず購入。
タイで出版されているらしく、タイで買えば280B（約700円）だが、日本だと950円する。
バンコク市街地に特化したガイドブックで、これを見ながら歩いている日本人女性をたまに見かける。
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●COOP@チューリッヒ
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お土産に何を買えばいいのか悩んだ末、選んだのがチョコレート。夏場にチョコレートというのはギャンブルのような気もしたが、溶けたら溶けたでお菓子作りに使えばいいかとチャレンジした。さすがに帰宅時は柔らかくなっていたが、冷蔵庫に入れると復活した。（笑）
スイスはミルクチョコレート発祥の地で、チョコレートショップもいっぱいあるらしいが、そんな時間はないし、スーパーのチョコレートでもそれなりのクオリティがあると信じて購入。
パッケージがいかにもお土産っぽく、肝心のお味の方は日本製の方が美味しいと思う。
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白ワインにも惹かれたが、瓶だと重いし割れる可能性があるので断念して、代わりに缶ビールを購入。
白ワイン同様にビールの評価も高いそうだ。
駅のKIOSKでは4CHF（約380円）とやや高かったが、ここでは1.8〜2.2CHF（約200円）と安かった。この差額は冷やし賃？
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●Sprungli@チューリッヒ・クローテン空港
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スイスを代表するSprungliが空港にもあった。（当然か！）
チューリヒ中央駅で一度は諦めたが、ここではLUXEMBURGERLY（という名のマカロン）がパッケージされていたので、カウベル付きのチョコレートと共に購入。
さすがにとろけるようで美味しいが、コスパは良くない。というか、高すぎるんじゃない？（←貧乏人の叫び）
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●免税店@チューリッヒ・クローテン空港
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残ったスイス・フラン（CHF）を使い切るのに、免税店で買ったチーズフォンデュ。
マイクロウェーブ（電子レンジ）で柔らかくして、フランスパンやじゃがいもに付けて食べる。
チーズが濃厚で、白ワインがよく効いている。少ししか入っていないが、かなり重いのでお腹いっぱいになるのと、飽きてくるのでたくさんは食べられない。
スイスは山国のせいか、ちょっと塩辛いかな。
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●スワンナプーム空港免税店
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左の「Counterpain」と書いてある2つは筋肉痛の塗り薬で、バンテリンを更に強烈にしたもの。上が冷湿布で下が温湿布という感じ。どちらも臭いがキツイ。
右の「Neck & Shoulder Rub」と書いてあるのは、タイガーバーム社製の肩凝り用塗り薬。個人的に肩凝りの人にお勧め。タイガーバーム製品の中でも値段は高め。
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こちらは定番のお土産。左がドライマンゴーで、右がバナナチップ。何れも免税店仕様で、お約束通り市内で買うより高い。
その分クォリティは高いはず。（と言い聞かせる・・・）
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まだ行ったことがない高級タイ料理店、BLUE ELEPHANTブランドのチリソース。
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