感動の”勝手にお誕生日会”から一夜あけると、快晴の下吉井竜天名物の雲海が広がっていました。

写真中央のやや上には伯耆富士と言われる中国地方の最高峰、大山（だいせん）の雪を抱いた姿を見ることができました。

子供たちは溶けていく雪で名残惜しそうに雪あそびをしていました。

雪かきをしたときの雪だるまを解体して、屋根のないカマクラを作っていました。普段は顔を洗うのに水が冷たいと言ってるくせに、真っ赤な手をしながら雪あそびをしていました。まったく現金なものです。

今回のサイトはリビングシェルを４連結しました。

後日、某ＢＢＳで体育館だとか、バレーボールができたなどという噂が出ていました。（笑）

シェルの中にはオーバルが２組、オーバルにＦテーブル×２を連結し、各種暖房器具が設置され、電飾、クリスマスリース、ゴールドクレストなどでクリスマスの雰囲気満点でした。

”勝手にＳＰＷ”で*tohruさんが登場したシーンを彷彿させた策士・ＴＳＵＭＡＭＩ師匠です。（笑）

子供たちには恥ずかしいからやめろと言われ、Ｔ−ママからは冷たい目で見られながらも、この姿で登場した甲斐がありました。みんな大爆笑でしたから。

勝手に監視員として来たらしいけど、その出で立ちで来たＴＳＵＭＡＭＩさんはもっと怪しいよ。（笑）

まったく、あなたって人は！(C)ＴＳＵＭＡＭＩさん

そのＴＳＵＭＡＭＩさんからも差し入れをいただきました。

＊マークは書いたものではなく、ちゃんとカッターで切り取られていました。策士・ＴＳＵＭＡＭＩ師匠のこだわりです。ありがとー！