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2023年12月3日-5日 日本(香川・愛媛・徳島・高知)

ースデイきっぷで行く四国乗り鉄の旅


|目次|1日目2日目3日目


-INDEX-


■1日目 -12月3日(日)- 伊予灘ものがたり・双海編に感動

■2日目 -12月4日(月)- ふたつのものがたり列車をハシゴする贅沢

■3日目 -12月5日(火)- 新幹線が走っていない四国で新幹線修行?

-まえがき-


●いきさつ

3年前の中国ほぼ一周旅の”まえがき”で少々述べているけど、以前検討したJR四国のバースデイきっぷを使って四国を列車で乗り回ろうというのが今回の企画。いや、旅行(笑)。

そのJR四国の列車でどうしても乗りたいのが、三種類あるグリーン車のみの観光列車の”ものがたり列車”。これを中心に、いろいろな列車を乗り回すプランを練ることにする。

日程は毎日が日曜日の身としては平日が好ましいけど、後述する”ものがたり列車”の運行日から今回の日程となった。

ちなみにバースデイきっぷJR四国ツアーによると、”誕生月の連続3日、JR四国全線と土佐くろしお鉄道全線の特急列車が乗り降り自由になるきっぷです。ジェイアール四国バスの路線バス(高速バス除く)もご利用になれます。グリーン車用と普通車自由席用があります。※ 購入には誕生日が確認できる公的証明書が必要です。”というもので、出発日の1ヶ月前の同日から購入することができる。今年の5月20日以降の発売分からグリーン車用が13,240円から15,000円に、普通車自由席用が9,680円から12,000円が値上げされたけど、それでもかなり美味しい切符である。

”ものがたり列車”に乗りたいから、切符はグリーン車用一択。

乗車できる区間は下図の通り。※画像はJR四国ツアーより。


●プランニング


ものがたり列車の運行スケジュールは↑の通りで、年末を除いて伊予灘ものがたりは土日のみ、四国まんなか千年ものがたり時代(とき)の夜明けのものがたりは金土日および12月4日(月)の運行となっている。日程は平日を利用することを優先して12月3日(日)〜5日(火)の三日間とした。木金土の三日間でも良かったけど、遅くなるほど降雪のリスクが高まることを考えての日程である。

まずはものがたり列車の日時を決め、後は昔取った杵柄?でその間のルートをつないでいく。もっとも昔は時刻表をぺらぺらめくっていたけど、今はJRおでかけネットをはじめ、ネットで簡単に調べられるからずいぶん楽になったね。

もちろんその過程で紆余曲折あったけど、最終的なスケジュールは以下の通りとなった。※JR四国管外の最寄り駅と児島駅間は除く

赤:ものがたり列車緑:グリーン車指定席青:特急指定席

・12月3日(日)

児島 07:42 (特急しおかぜ1号) 07:58 宇多津 08:01(いしづち1号)10:06 松山 10:18(特急宇和海9号)10:52 伊予大洲 10:57(伊予灘ものがたり・双海編)13:01 松山 13:26(特急しおかぜ20号)15:49 児島 16:06(マリンライナー43号)16:21 坂出 16:30(快速サンポート南風リレー号)16:37 丸亀

・12月4日(月)

丸亀 09:16 (特急しおかぜ3号) 09:20 多度津 10:19(四国まんなか千年ものがたり・そらの郷紀行)12:47 大歩危 12:53(特急南風7号)13:41 高知 13:49(特急あしずり5号)14:53 窪川 15:13(時代の夜明けのものがたり・開花の抄)17:53 高知

・12月5日(火)

高知 08:20 (特急しまんと1号) 09:26 窪川 10:43(鉄道ホビートレイン)13:29 宇和島 13:59(特急宇和海20号)15:20 松山 15:28(特急しおかぜ24号)17:49 児島

ハイライトはもちろん三種類の”ものがたり列車”だけど、もうひとつの裏ハイライトは最終日の窪川−宇和島間の鉄道ホビートレインで、所謂0系新幹線を模した一両編成の超ローカル線。77.8kmを2時間46分かけて走る、トイレのない車両でフル乗車するのはマニアだけかもしれない。はっきり言って苦行だね。

●列車の予約

三年前に検討した時は発券できるのがJR四国の駅のみどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザ及び四国内の主な旅行会社といった、四国又はワープ支店がある大阪に行かなければ買えなかったけど、今は送料450円はかかるもののJR四国ツアーのweb上で買えるようになった。

まずはそのJR四国ツアーの会員登録を行う。6回まで座席指定ができるので、三つのものがたり列車と、一日目のしおかぜ1号(いしづち1号は宇多津で連結されるので一つとカウントされるみたい)、特急宇和海9号、特急しおかぜ20号の計6枚の指定をして11月3日に申し込む。残りの列車は、旅行中にみどりの窓口やみどりの券売機プラスで発券すればいいようだ。

翌日に返事が来て、記載していた列車の発着駅が間違えていたことと、前述のしおかぜ1号(グリーン車なし)といしづち1号(グリーン車あり)が宇多津で連結されるので、普通車指定席からグリーン車席に乗り換えできますがどうですか?と親切な対応であった。間違いの訂正と提案いただいた案を承諾した旨を返信後、誕生日を証明できる書類の写し(私の場合は免許証)を添付してメールを送信後、11月5日にweb上で決済を行う。チケットは決済から二日後の11月7日に簡易書留で到着した。

写真左上から下に、切符のルール等、アンケート、真ん中上から乗車券、児島→宇多津、宇多津→松山、松山→伊予大洲、右上から伊予灘ものがたり・双海編、特急しおかぜ20号、四国まんなか千年ものがたり・そらの郷紀行、時代の夜明けのものがたり・開花の抄の指定席券。

あくまでも計算上だけど、JR四国管内の乗車券の総額は27,440円、特急およびグリーン車指定席券の総額が33,340円。両方足して60,780円になるけど、タイ米を、いや、大枚をはたいてまでこんな苦行みたいなこと、しないよね(笑)。

●ものがたり列車の食事の予約 ※画像はtabiwa by WESTERより

ものがたり列車には、それぞれのオリジナル料理が用意されていて、出発四日前までに予約しなければならない。正直お高い気がするけど、せっかくの機会なので清水の舞台からダイブすることにした。

・伊予灘ものがたり 双海編:内子杉の木箱で彩る和杉膳(わさんぜん) 5,500円。

・千年ものがたり そらの郷紀行):讃岐三畜と旬の地元野菜の洋食プレート 5,600円。

・時代の夜明けのものがたり 開花の抄:高知家満喫“土佐流のおもてなし”コース 5,500円。

●ホテルの予約

列車のスケジュールが決まったら次は宿泊先。

一泊目は二日目に多度津発の”四国まんなか千年ものがたり・そらの郷紀行”に乗車する多度津に比較的近いスーパーホテル丸亀駅前に決める。初めて泊まるホテルだけど、勝手知ったるスーパーホテルなのと、温泉・朝食・ウェルカムバー付きで5,980円というコスパの良さが決め手。500円のキャッシュバックがあるので、実質5,480円だしね。

二泊目はスーパーホテル高知天然温泉に決める。ここも温泉・朝食・ウェルカムバー付きだけど、宿泊費が8,300円(実質7,800円)とちょっとお高め。そもそも高知市内はホテルがお高めなので、立地を考えれば納得価格かな。と自分に言い聞かせる(笑)。


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