-スキー用グローブ-

普通に買えるグローブの究極ではないでしょうか。最近のスキー用グローブは軽量でゴアテックスなどの防水透湿素材が使われでいます。写真のグローブはチタンなんとか？という保温素材が使われています。

-スキーウェア-

氷点下の雪の中での使用を考えて作られているので、冬キャンプに使えないはずはありません。安物でも防風・保温性はあると思います。

-温風ヒーター-

電源があれば安全で暖かです。もちろんタイマー付きなら寒い朝も快適な目覚めが約束されます。

車載時には必ずタンクを出し、本体に残った燃料も燃やしきっておきましょう。車内に石油がこぼれるとなかなか臭いが取れません。延長コードは忘れずに。

-ホットカーペット-

これも電源があれば快眠が約束されます。上にシュラフを乗せれば暖かです。我が家はこれを持っていくことを条件に冬キャンプに連れ出すことができました。こちらも延長コードは忘れずに。

-電気あんか-

これまた電源があれば湯たんぽより快適です。温度調整ができるのがその相違点です。こちらも延長コードは忘れずに。

-暖まる食べ物-

写真は寄せ鍋ですが、キムチ鍋など唐辛子の入った鍋は暖まります。他に中華スープなどとろみのある料理も暖まります。

-子供-

通常子供の方が先に寝るので、大人がシュラフに入るときには暖まっています。普段一緒に寝る機会が少ないので、スキンシップも兼ねられます。

デメリットは蹴りやチョップが飛んでくること。（笑）

-愛情-

たまには夫婦で語らいで心を温めてから眠りにつきましょう。（笑）