イメージキャラの「たいようくん」です

 

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具あれこれ

テント・タープ


 

L.L Bean

メーカー

L.L Bean

製品名

Wood−Lands Tent #6

コメント 我が家が購入した初めてのテント。フロアサイズは約280cm×280cmの正方形。約10分で簡単に設営できる。背が低いので圧迫感があるが、その分風には強い。構造的にフライとインナーが引っ付く箇所があり、フライ内側の結露がインナーから染み込んでくる。また耐水性が低く、大雨のときフライ、ボトムから水が染み込むという致命的な欠点がある。少々の雨では大丈夫かもしれないが、雨の多い日本のフィールドには不向き?

snowpeak ランドブリーズ6

メーカー

スノーピーク

製品名

ランドブリーズ6

コメント

吟味に吟味を重ねて購入したテント。日本の気候風土に合うのは日本のメーカーであり、その中で最もハイスペックなスノーピークのランドブリーズに決定した。どこをとっても1,800mm以上の耐水圧、構造的に最も強度があるジオテック構造、美しいカラーリングとシルエットがその決め手となった。ただフルフライなので夏場は暑い。モンベルのムーンライトのようにインナーメッシュも選べれば満点?

2001年モデルから、出入り口がWジッパーで前室が広くり、大型ベンチレーターが装着された。

我が家は2001年モデルのフライへバージョンアップしました。


snowpeak SPドーム2

メーカー

スノーピーク

製品名

SPドーム2

コメント

ソロ、デュオで行く時に使用。

マミーシュラフ2枚でも十分な広さと、ソロテントのように着替えに苦労しない125cmの室内高が確保されている。

現行モデルのエルフィールド・デュオはほぼ同じ形状だが、素材を含め機能性はかなり改善されている。その分、パッキングサイズは一回り大きなものとなっている。


コールマン ヘキサL

メーカー

コールマン

製品名

ヘキサL

コメント

購入当時はウィングとレクタが主流で、ヘキサ型が珍しかったので購入した。現在は定価が\22,000で実売価格が\18,000前後になっているのが悔しい。(購入価格¥23,200)サイズが600×480cmあり、大きさの割に居住空間は狭く、サイトによっては設営が困難なケースもある。

ヘキサの良さは稜線の美しさにあり、稜線のテンションを緩めることできれいな稜線ができ、サイドのテンションを均一にかけていくことで、皺のない稜線の美しいヘキサタープを張ることができる。(スノーピーク横山氏より教授)


snowpeak HDタープレクタPro

メーカー

スノーピーク

製品名

HDタープレクタ(L)*Pro (39/300)

コメント

至上最強のタープといわれるHDタープを更に超える究極のタープ。耐水圧3000mmは最上級タープとしてチタンプレート、シリアルutきの特別収納ケースに入って300張りの限定品として、2000年12月に発売。Proシリーズは他にランドブリーズ・テントが登場したが、一度に出されると全部は買えませんよ、社長!


snowpeak タープスクリーン・レクタ

メーカー

スノーピーク

製品名

タープスクリーン・レクタ

コメント

スノーピークのタープに限らず、似た大きさのレクタ型タープに装着可能。スクリーンテントを買わなくても、TPOに合わせて使い分けができる。2000年カタログから無くなったが、ユーザーの反響が大きく、2001年に『祝、復活!』を果たす。細部のこだわりもさすがで、随所に三角補強が施されていたり、水滴を通さないほど細かいメッシュが使われている。ヘッドクリアランスがあまりないので、SPW2001中国で『お座敷仕様』にしたところ高い評価を得る。


snowpeak ヘビータープ・リーフウィングL

メーカー

スノーピーク

製品名

ヘビータープ・リーフウィングL

コメント

ソロ、デュオで行く時に使用。

日本のタープ開発の先駆者・横山博昭氏がパワーユーザーのためにハイスペックなファブリックを使用して開発した、名前の通りヘビーなタープ。

両翼が非対称で、センターポールも長さが異なるのもこのタープの特長である。

ただ、レクタ型タープの使用が多いため使用頻度は低い。


snowpeak エクステンションシート・レクタL

メーカー

スノーピーク

製品名

エクステンションシート・レクタL

コメント

レクタLで、目隠しや風除けや日除けとして、またグランドポールと組み合わせてタープ面積の拡大に使用。

弱点は雨天時にタープとエクステンションシートの間からタープを流れ落ちる雨水の大半が雨漏りすること。


No Photo

メーカー

スノーピーク

製品名

ヘビータープ・リーフウィングS

コメント

ソロでバックパッキングをする時に使用する目的で購入。

日本のタープ開発の先駆者・横山博昭氏がパワーユーザーのためにハイスペックなファブリックを使用して開発した、名前の通りヘビーなタープ。

両翼が非対称で、センターポールも長さが異なるのもこのタープの特長である。


snowpeak リビングシェル

メーカー

スノーピーク

製品名

リビングシェル

コメント

春・秋・冬用に購入。オプションのL/Bトンネルを装着することにより、ランドブリーズ・テントと連結できる。耐水圧1,800mm以上でその上フッ素コーティングによる超々撥水の幕体と、AフレームとCフレームを交差させることにより強度も充分、他社の追随を許さない。その分値段は高いが、中は快適そのもの。傾斜部に荷物を置くことによりリビングスペースを広く確保できる。弱点は収納サイズだが、テント2個分以上の面積を確保していることを思えば許容値といえる。


snowpeak L/Bトンネル

メーカー

スノーピーク

製品名

L/Bトンネル

コメント

スノーピーク・ランドブリーズシリーズのテントとリビングシェルを連結するトンネル。素材はテントやリビングシェルと同じく、耐水圧1,800mm以上でその上フッ素コーティングによる超々撥水の幕体を使用。両サイドと上部に窓が付いていて、外部の様子を見ることができる。設営はリビングシェルのAフレームにフックを付け、テントのOリングに止めてペグダウンする。L/Bトンネルを装着することにより、外に出なくてもテントとリビングシェルを行き来できる。居住空間も広くなり、大人数でも快適に過ごせる。

ただ、設営できるサイトは限られる。また、Aフレーム最上部のフックは身長が低いと付けにくい。

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